UO三國志基本ルール
UO三國志の基本中の基本のルール。実際には細かいところまで規定されています。まず基本的なルールを理解した上で下の詳細なルールの説明をご覧ください。
武官
- 魔法を使用してはならない。
- 毒化した武器を使用してはならない。
- アイテム鑑定を除くマジックワンド、杖の魔法効果を使用してはならない。
- スクロールによる魔法を使ってはならない。
文官
- 第3サークル以上の攻撃魔法と召還系魔法、毒の魔法、リコールを使用してはならない。
- 戦争時はスペルブックを装備する事を推奨する。
- アイテム鑑定を除くマジックワンド、杖の魔法効果を使用してはならない。
領土
- 他国領土の街への三国キャラの立ち入りを禁止する。ただし、外交やイベントなどの用件がある場合に、所持国の了承を得ればこの限りではない。
服装
- 戦時には、魏は青、呉は朱色、蜀は緑、西涼は黄色、また蛮族連合は砂色をそれぞれ服の目立つ所に入れる事。
UO三國志ルール
1.UO三國志の全体ルール
1-1.UO三國志の概要
各国は、本拠地となる街をスタートラインとして、Britaniaに存在するすべての街の支配権を獲得するために会戦と呼ばれるWarを行う。ある国がすべての街の支配権を獲得しおわったとき、UO三國志は終結となる。
1-2.会戦について
Warは両国の合意のもとで設定された舞台とルールで行われ、これを会戦と呼ぶ。舞台は事前に両国の会合で決められ、ルールは本規則に定められる。
1-3.ルールの改変
- ルールはルール作成委員の同意により臨機応変に改変される。
- ルール作成委員会BBS(URL非公開、参加者には公開)にて、参加者から新ルールやルール改正が提案された場合、ルール作成委員の二日以内のレスによる投票で可否を決定する。
- 可否は多数決で決定される。
- 可決したルールは、一般BBSに転載され、公示される。
- 可決したルールの転載は、可否のレスを付けた最後の委員が行う。
1-4.ルール作成委員の選出
ルール作成委員は、立候補者が一般BBSに立候補の発言を記入し、信任する参加者がレスを付けて投票する形で選出する。参加者は、参加期間中に一回のみ投票を行える。2人以上の信任を得た立候補者が、ルール作成委員として認定される。
1-5.IRCについて
UO三國志で利用するIRCサーバ・チャンネル名は以下の通りである。IRCサーバは(サーバ障害時における俗に言う”割れ”を解決するため)必ず以下に示すサーバを利用しなければならない。
サーバネーム: | irc.friend.td.nu |
ポート番号: | 6667 |
UO三國志共通チャンネル: | #Sangoku_Asuka |
魏チャンネル: | #Gi_Asuka |
呉チャンネル: | #Go_Asuka |
蜀チャンネル: | #Syoku_Asuka |
西涼チャンネル: | #Sei_Asuka |
蛮族チャンネル: | #Banzoku_Asuka |
2.参加者とキャラクター
2-1.参加者の登録
参加者は「UO三国志の総合ページ」の各国の掲示板にて、参加表明とプレイヤー名、キャラクターとなる三国志登場人物の名前、キャラクターのタイプ(武官/文官)を書く。
キャラクターは重複してはならない。
2-2.キャラクターレギュレーション
すべてのキャラクターは、武官と文官にタイプで分かれる。
- 武官は魔法を使用してはならない。
- 武官はPoizoningで毒化した武器を使用してはならない。
- 武官はIdentification(アイテム鑑定)を除くMagicWand、MagicStaffの魔法効果をを使用してはならない。
- 武官は戦時においてチャージ付き武器防具を使用してはならない。常時は許される。
- 武官はScrollによる魔法を使ってはならない。
- 文官は「2-2-3.文官の魔法」で指定された魔法を使用できる。
- 文官はスペルブックの常備を義務とし、必然的に武器の装備が認められない。
- 文官はIdentification(アイテム鑑定)を除くMagicWand、MagicStaffを使用してはならない。
- 第1サークル:なし
- 第2サークル:なし
- 第3サークル:FireBall、Poizon
- 第4サークル:Lightning、Recall
- 第5サークル:BladeSpirits、PoizonField、SummonCreature、MindBlast
- 第6サークル:EnergyBolt、Explosion
- 第7サークル:ChainLightning、FlameStrike、MetorSwarm
- 第8サークル:すべて
- 文官が、Wrestlingを鍛えるために、スペルブックを外す
- 文官が、MageryとResistSpellを鍛えるために、自分にFireBallを撃つ
- 国どうしが合意すれば、同盟として、双方の国のキャラクターが双方の国の街で行動することを認めてよい。
- 同盟の形態や、こまかな細則は、国どうしで自由に決定してよい。
- 同盟は、1週間のみ有効とする。
- 同盟の期限が切れたら、次の1週間は同じ国と同盟できない。
- 同盟は、月曜23:00~火曜8:00の間に一般BBSに書きこむものとする。
- 書きこみがない場合、その国の今週の同盟は無しと見なされる。
- 月曜日:同盟の発表
- 水曜日:侵攻先の発表
- 土曜日:戦争
- Yew
- Skara Brae
- Minoc
- Cove
- Buccaneer’s Den
- Nujel’m
- Jhelom
- Magincia
- Ocllo
- Moonglow
- Serpent’s Hold
- Deciet
- Hythloth
- Papua
- Delucia
- Wind
- 敵軍の総大将を討ち取る
- 敵軍の総大将を戦場から撤退させる
- 敵軍の総大将から降伏宣言をさせる
- 敵軍の兵糧(焼きブタ10個)をすべて食べる
- 兵糧は画面内に見える地点に置き、家や木の影などの見えない場所に置くことを禁止する。
- 戦争中に兵糧の位置を動かしてはならない。
- 戦場がすべて海上である場合を除き、船の上に兵糧を置いてはならない。
- Telekinesisで兵糧を食べてはならない。
- 参戦者は、それぞれの集結地点に集まり、戦域へ向かう。
- 参戦者は、事前に取り決めた連絡・アナウンス用IRCチャンネルに接続し、交戦両国の進行役の連絡や運営の指示に従う。
- すべての参戦者は、進行役の指示に従わなければならない。
- 交戦両国は、戦場へ移動後、初期配置の地点から緯度経度プラスマイナス5度の地点に兵糧を置き、全軍を集結させ、土曜日の24:00をもって開戦とする。
- 両軍は、開戦前に、お互いの大将とGExP(爆弾)を持った文官の名前を発表する。
- 進行役の開戦のカウントダウンで、Warは開始される。
- いずれかの国が勝利条件を達成すれば、進行役が終戦を宣言して会戦は終わる。
- 討ち取られた者の幽霊は、国ごとに一箇所に集まり、国の本拠にゲートで移送する。
- ゲートは、進行役や、両国の指導部の別キャラで開いてもかまわない。
- 終戦後は、敵を攻撃してはならない。
- 勝利条件が達成された直後に死んだ武将のルートについてトラブルが発生するケースがあるが、戦争中の混乱では、勝利条件がいつ達成されたかを明確にすることは不可能である。
- 勝利条件達成後に、即時戦闘停止、および戦闘停止を呼びかけるのは当然として、気づかないで戦闘が行われ、死亡した武将の持ち物も、追撃され死んだと見なしてルートの対象とする。
- 船の上に物(アイテムなど)をおいてフィールド魔法のキャストを阻害してはならない。
- 1回の戦争でいったん模型から船に展開したら、その戦争が終了するまで再度模型化してはならない。
- 海上では、船は左右両舷ともにカギを開け放ち、タラップを出しておかなければならない。
- 敵国の船は、拿捕しても戦争後に返還しなければならない。
- FireFieldとGExP(爆弾)を使用してはならない。
- 一騎討ちにおいて、GHPは3本しか使用してはいけない。
- 一騎討ちにおいて、包帯を使用してはならない。
- 一騎討ちにおいて、他者のHeal行為は禁物である。
- 一騎討ちをする者同士が、まず名乗りをあげる。少し距離をおいた状態で行う。
- お互いに名乗ったら、接近して隣接する。この時、制限範囲内の矢を撃ってもよい。
- 武器で打ち合う間、お互いにそれらしいセリフをタイプし、ロールプレイするのが望ましい。
- どちらかが死亡するか、どちらかが隣接状態から退いて逃げるまで勝負は続く。勝者は、退いた相手を無闇に追い討ちしないのが望ましい。
- YcVは、UO三國志を演出するためのサポートギルドとする。
- YcVの加入キャラクターは、本ルールのキャラクター制限を受けない。
- YcVは、参加者の別キャラが加入できる。
- 領土制はFeluccaとTrammel両方に適用される。すなわち、新しい世界となるTrammelでも自国の領土しか立ち入ることはできない。
- 両世界の行き来は武官、文官を問わず自由とする。
2-2-1.武官
2-2-2.文官
2-2-3.文官の魔法
文官は、以下の禁止魔法以外、すべてが使用できる。Scroll使用も許可される。
– 禁止魔法リスト –
2-2-4.レギュレーション制限の免除
あるスキルを取得するために、一時的にキャラクターのレギュレーションに反することは、これを例外的に許される。ただし、UO三國志に対する一般の注目性を考慮し、自宅などの場所で目立たぬように行わなければならない。さらに、三国志以外の一般人の幽霊に対し、道義上の理由でResurrectionを使用することは許可される。
例)
2-3.細則と注意
これらのキャラクターレギュレーションの規制は、戦時、常時問わず適用される。
3.外交と戦争
3-1.外交と戦争の概要
各国は、Britaniaに存在する街・ダンジョンの支配権を賭けて戦争をする。戦争は、各国が戦略マップに基づいて1週間に1回、侵攻する先の都市を発表し、支配権を賭けて戦うものである。ある国が支配権を持つ街のGuard圏内には、他国のキャラクターは立ち入ってはならない。
3-2.文官の外交
文官は外交上の目的(アイテム返還など)に限り他国の街へ一時的に入ることが許される。
3-3.同盟
各国は他国と同盟を結ぶことが出来る。
3-4.戦争
戦争は、1週間サイクルで行われる。
魏・呉・蜀の三国は、以下のスケジュールに則って、戦争を進行させる。
3-5.各国の本拠地
魏はBritain、呉はVesper、蜀はTrinsicを本拠として、活動の中心に置く。
3-6.本拠地以外の街について
以下の都市とダンジョンの支配権は、各国が戦争で勝ち取ることができる。
3-7.支配権を獲得できない中立都市
以下の街を、支配権の獲得できない街として、戦乱より開放する。中立の都市は、どの国のキャラクターも入ることができる。
3-8.侵攻先の発表について
侵攻先の発表は、水曜日の24:00に一般BBSで一斉に行われるものとする。各国は、軍隊の出立元と進軍先をひとつずつ書く。侵攻された国は、開戦までに、会戦を行う土地を決定し、両軍の初期配置の緯度経度をルール作成委員会BBSに書き、その地点のルーンを敵軍に渡しておく。侵攻する先は、領土マップ上にて自国領とラインで繋がった場所でなければならない。領土マップにおいて、本拠地からのルートが途切れている領土から、他国や空白地に侵攻することはできない。
3-9.戦争と戦略に関する諸則
戦争や外交に関して、裏取引や裏交渉をしてはならない。一度攻めた街やダンジョンは、次の週で攻めることはできない。本拠地は、2回の侵攻を成功させないと陥落しないものとする。本拠地への攻撃が1 回成功したら、次週の戦争では、自動的にその本拠地に攻めこむこととする。侵攻先の発表の際、2国の出立元と進軍先がお互いに一致した場合、同一の戦場で戦争を行う。この場合、勝利した側は、出立元の防衛と進軍先の獲得を同時に成功させることができる。このときの戦場は、あらかじめ2国間でダイスを振り、勝ったほうが戦場を指定することができる。
3-10.本拠地を失った国
本拠地を失った国は、支配権を持っているほかの街に遷都しなければならない。すべての街の支配権を失い、本拠地の宣言が不可能な国は、敗北とする。新しい本拠地を定める場合、1週間の間を空けて、遷都とする。
3-11.街中での戦闘
Guard圏内での戦闘は、一騎討ちなどのイベントを除き、これを禁止する。
3-12.BlueHealer
敵軍のGuildに属していないキャラクターの加勢、いわゆるBlueHealerは、これを完全に禁止する。たとえ参加者に登録してあっても、Guildに属していないキャラクターは、絶対に加勢してはならない。
3-13.ムーンゲート周辺の立ち入り禁止免除
ムーンゲートに入ったとき、到着地点がたまたま他国の支配下の街であったようなやむを得ない事態を予想し、ムーンゲート周辺に限り、3-1で定めた立ち入り禁止を免除する。
3-14.傭兵と傭兵国家
領土を持たず、通常時に領土の制限を受けずに行動できる無所属のキャラクターを傭兵と呼ぶ。傭兵は、戦争のたびに、雇用主の国と交渉し、助力を行うことができる。
3-14-1.蛮族連合と西涼
蛮族連合に所属するキャラクターは、個人で傭兵活動を行う。西涼に所属するキャラクターは、西涼という国家単位で傭兵活動を行う。
3-14-2.傭兵の交渉
傭兵を雇うための交渉の方法は自由とする。交渉は、土曜(前回)の戦争終了後から次週の戦争開始直前まで可能であり、あらかじめ次週(次回戦争)以降の雇い先を取り決めておくことは出来ない。。傭兵は自分を雇うように自発的に雇用先へ交渉することもできる。
3-14-3.傭兵の告知
傭兵がどの国に助力するかを事前に告知しなくともよい。ただし、戦争終了後に、助力した国を明かさなければならない。
3-14-4.傭兵の連続雇用の禁止
傭兵は、2週連続して同じ国に雇われることはできない。
3-14-5.傭兵が傭兵することの禁止
傭兵は、傭兵を雇ってはならない。これは、実質的に2週連続して同じ国に雇われないようにするためである。
3-15.細則と注意
会戦以外で敵国どうしの兵が出会った場合、お互いの意思確認のもと、交戦することができる。これを遭遇戦という。
3-16.戦場の放棄
攻撃された土地は、その戦場が統一戦地でない場合のみ放棄することができる。戦地発表後24時間以内に相手国との同意が得られた場合のみ成立する。また、放棄した土地は次回(次週)に進軍することはできない。合意に達した場合のみ両者の代表者が一般BBSにて発表する。
4.会戦の進行とルール
4-1.会戦の準備
会戦は、参加者のためのイベントであり、その開催のため、会戦する国の指導部は、ある程度超法規的に、また臨機応変に、その準備と運営のために行動することができる。
4-2.会戦のルール
会戦は、会戦する国の、攻めこまれた側が、前もって決めた戦域で行われる。
4-2-1.会戦の勝利条件
以下のいずれかの条件を満たせば勝利となる。
4-2-2.ルートの諸規則
戦争中、敵味方からのルートは許されるが、持ちきれないアイテムを死体の外に出してはならない。戦後、勝った敵軍による負けた敵軍からのルートは完全に自由とする。負けた敵軍はいっさいルートしてはならない。
4-2-3.BlueHealer
敵軍のGuildに属していないキャラクターの加勢、いわゆるBlueHealerは、これを完全に禁止する。たとえ参加者に登録してあっても、Guildに属していないキャラクターは、絶対に加勢してはならない。
4-2-4.復活の禁止
一度討ち取られたキャラクターは、戦場に復活して戻ってきてはならない。自分のアイテムを回収するために戻ってきてはならない。
4-2-5.幽霊と別キャラによる偵察
幽霊、もしくはUO三國志に参加していないキャラクターによる偵察行為をしてはならない。
4-2-6.総大将のHiding禁止
勝利条件の目標となる総大将は、いかなる場合もHidingしてはならない。また、Invisibilityによって不可視状態になることも許されない。
4-2-7.物による魔法・侵入・視線の妨害禁止
戦場や船に物(アイテムなど)を置いてフィールド系魔法、キャラクターの侵入、視線の妨害などを行ってはならない。
4-2-8.戦場での補給物資の蓄積の禁止
戦場にアイテムを蓄積し、そこから物資を補充してはならない。
4-2-9.死亡したキャラクターの連絡およびIRC義務
死亡したキャラクターの参加者は、自国のIRCチャンネルで死亡の報告をした後、自国のIRCチャンネルと#sangoku_Asukaでの発言権を失う。ただし、会戦の進行役のみ、死亡したあとも発言を許される。
死亡したキャラクターの参加者は、#sanngoku_yuureiのみでの発言を許される。このチャンネルには、参戦中のキャラクターの参加者は入ってはならない。
4-2-10.テイムの制限
戦争のさい、現地でゴリラ程度の強さの動物をテイムし、戦争に使ってもよい。
4-2-11.兵糧の諸規則
4-2-12.戦争への参加回数の規定
ひとりのキャラクターが参加できる戦争は、1週間に一回のみであり、同日に行われる二つ以上の戦争を掛け持ちしてはならない。
4-2-13.GateTravelの禁止
戦争中、GateTravelを使用してはならない。
4-2-14.GExP(爆弾)の使用制限
戦争の際、GExP(爆弾)を使用できるのは、ひとつの戦場において、両国の文官それぞれ1名のみとする。この文官は、戦争前に、大将の名前の発表とともに、名前を発表される。
4-2-15.TeleportとHideの組み合わせの禁止
TeleportとHideを組み合わせた技、いわゆるテレポハイドを禁止する。
4-2-16.戦地発表時間
戦地は金曜日23:00までにルールBBSにおいて発表(座標報告)しなければならない。
4-3.会戦の進行と運営
(1)参戦者の集合
(2)布陣と開戦
(3)終戦
(4)戦後処理
(5)終戦間際の戦死者とルートについて
4-4.海戦
船を使った戦いを、海戦という。
4-4-1.海戦の基本ルール
4-4-2.海上のキャラクターと陸上のキャラクターの戦い
海上にいるキャラクターと陸上にいるキャラクターの戦いでは、FireFieldとGExP(爆弾)の使用が許可される。
4-4-3.例外事項
戦争中、泥棒対策のため、やむを得ずカギをかけることは、これを許される。
5.一騎討ちの推奨ルール
武将同士の一騎討ちは、そのショウ的性格を考慮し、以下のようなルールを推奨する。このルールはあくまで推奨であり、強制力はない。一騎討ちを行うさいは、双方でルールの確認を行わなければならない。
5-1.一騎討ちの概要
一騎討ちは、戦う双方が隣接した状態で一歩も動かず、お互いに死ぬか退くかまで戦いあう一種のチキン・レースである。
5-2.一騎討ちに使用できる武器
一騎討ちで使用する武器は、毒武器でなければなんでもよいが、矢は一本のみしか撃ってはいけない。
5-3.回復
5-4.その他のアイテム制限
GExP(爆弾)を使用してはならない。
5-5.手順
(1)名乗り
(2)接近、隣接
(3)戦闘
(4)決着
6.その他
6-1.UOAについて
UOAは、その使用を許可する。
6-2.黄巾賊(YcV)について
6-3.緊急時における文官の魔法使用解禁
PKとの遭遇時、特例として、文官の魔法使用は全て解禁となる。