2012/8/18開催　バトルロイヤル　結果

参加者は馬良さま、厳氏さま、曹丕さま、趙統さまの４名で行われました。
全戦で四戦行い、各勝者は以下の様に決定致しました。

一戦目：馬良さま
二戦目：曹丕さま
三戦目：曹丕さま
四戦目：馬良さま

他の参加者も勝者となり得る場面も有り、なかなか惜しい戦闘だったのでは無いでしょうか。
ともあれ勝者の方々、おめでとう御座います。

ご参加頂きました皆様方、有り難う御座いました。
この様な企画がまた開催出来ればと思います。

詳細なレポートは後ほど掲載致します。

領土戦お休み日の08/18に、バトルロワイアルイベントを開催致します。
皆様奮ってご参加下さい。
※08/11 特設ページのリンク貼り付け

■日時：08/18(土) 23:00～
　※15分くらい前に三国chへお越しください

■集合場所：当日、三国chにて告知致します
■内容：最後の1人になるまで戦い続ける、バトルロワイアルを行います。
　　　　徒歩による戦闘とするため、馬は厩舎に預けておいて下さい。

■詳細
　特設ページをご用意致しましたので、こちらをご覧ください。
　http://sangoku.miguel1547.com/archives/sangoku7/event/battleroyal/

07/29(日)22:00より、「突発イベント　～馬 ON!～」が行われます。
特殊な1onで、「3分以内に相手を倒すか馬に乗っていた方が勝ち」というルールで行われます。

詳しいことや場所等については、以下URLを参照して下さい。
http://www44.atpages.jp/syoku/event/sangoku_umaon.html

多数のご参加、お待ちしております！

UO三国志7期開幕にともない、魏・蜀・呉以前の後漢末を舞台に繰り広げられた、２つの戦いをモチーフとした戦闘イベントを行います。
このイベントを通して各国参加者の交流を深めていただけると幸いです。

開催日時

7月7日（土）開会式後の予定
※参加者は時間までにIRC三国チャンネルにINしてください。
※領土戦のルールに従った装備で準備をしてください。
※イベントのために自国のギルドを脱退し他国に所属しないでください。

■第一戦　虎牢関の戦い■

～背景～

　黄巾の乱により国が乱れた後漢末、宮廷を牛耳る宦官を一掃するべく、大将軍何進により地方軍閥が都に呼び寄せられた。
何進は宦官に殺されてしまったが、涼州の軍閥であった董卓はその混乱に乗じ陳留王を新たに献帝として即位させ、
権力を掌握し圧政を行っていた。
　これに対し、袁紹を盟主とした各地諸将の連合軍が結成され、董卓打倒に向けて洛陽に進軍、
汜水関の戦いにて関羽が華雄を一合にして斬り、董卓軍は退却することとなった。
　しかし続く虎牢関には、「人中の呂布、馬中の赤兎｣と評された、天下無双の猛将、呂布が待ち構えていた・・・

詳細

参加者は準備委員の指示により２チームに分かれていただきます。
片方を董卓軍、もう一方を連合軍とし、配布のローブを着てもらいます。

• 董卓軍は防衛側として拠点を準備してください。
• 両軍とも兵糧は無し

開始後１０分経過し、董卓軍が拠点を維持している場合、そこで戦闘を終了します。
その後一騎打ち（2on1）を行います。
董卓軍は呂布役、連合軍は２名を選出してください。
一騎打ちの時間は５分間です。

勝利条件

• 董卓軍
  • 連合軍大将の撃破
  • 拠点１０分維持後の一騎打ちで勝利もしくは引き分け
• 連合軍
  • 董卓軍大将の撃破
  • 開始１０分経過時点での拠点制圧状態
  • 一騎打ちでの勝利

注意

2on1実施の際、連合軍の２名は、包帯およびヒール・グレーターヒールの使用は禁止とします。
※POTは使用しても構いません
また、呂布役の回復手段には制限はありません。

■第二戦　官渡の戦い■

～背景～

董卓滅亡後、献帝を擁立した曹操は、呂布・袁術・張繍らを下し、エン州・豫州・司隸・徐州を支配する一大勢力となっていた。
一方、三代にわたり三公を排出した名門出身の袁紹は、公孫サンらを滅ぼし冀州・青州・并州・幽州を支配していた。
　建安5年、この二つの勢力が中原の支配権をめぐり、ついに対決することとなった。
　圧倒的な兵力を持つ袁紹軍に対し、勇猛さでは負けない曹操軍であったが、戦が長引くにつれ兵糧が枯渇し
退却を余儀なくさせられていた。
　そんな折、袁紹陣営の許攸が投降し、ある情報を曹操に伝えるのであった・・・

第二戦の詳細

参加者は準備委員の指示により２チームに分かれていただきます。
片方を袁紹軍、もう一方を曹操軍とし、配布のローブを着てもらいます。

• 袁紹軍は「烏巣守備役」として、1名を決めておいて下さい（発表はしない）。
• 両軍とも兵糧は無し。

開始後５分経過時点で、袁紹軍は「烏巣守備役」をIRCで発表してください。
開始後１０分経過し、両軍大将および烏巣守備役の武将が存命している場合、そこで戦闘を終了します。
その後一騎打ちを行います。
袁紹軍は顔良役、連合軍は関羽役を選出してください。
一騎打ちの時間は５分間です。

勝利条件

• 袁紹軍
  • 曹操軍大将の撃破
  • 一騎打ちで勝利もしくは引き分け
• 曹操軍
  • 袁紹軍大将の撃破
  • 烏巣守備役の撃破
  • 一騎打ちでの勝利

注意

一騎打ちの際、顔良役は包帯およびヒール・グレーターヒールの使用は禁止とします。
※POTの使用はOKです
関羽役は、包帯の使用はOKですが、各種POTの使用を禁止とします。

本日開催予定の、検証模擬の戦地ですが、以下の方法でご確認下さい。

• 公式サイトの右下にある「ログイン」にて、UsernameとPasswordを入力してログイン
  ※これらは、当日申し上げます
• ログイン後、上のメニューに「参加者用」が追加されていますので、「参加者用」→「戦地マップ」を選択して下さい。

  以上です。

06/02に検証模擬を行いたいと思います。
これに伴い、検証参加者を募集します。
これまでの検証と同様、UO三国志に登録を検討している、もしくは体験してみたい、という方も歓迎です。

開始時間

　06/02(土) 23:00～
　※開会宣言、ギルド分け等がございますので、22:45頃までに集合場所へお越し下さい

集合場所

　IRCチャンネル #Sangoku_Asuka
　集合後、準備委員により、UOでの集合場所を申し上げます。

IRCのニックネームについて

　検証模擬中は、参加キャラ名をニックネームにして下さい。

検証内容

　現在、以下を予定しております。
　・人数差による検証
　・兵糧・拠点のある状態での、会戦(5期準拠での検証)
　　※兵糧の設置方法は、http://sangoku.miguel1547.com/archives/sangoku7/rule/rule_battle/#4-4を、
　　　拠点の設置方法は、http://sangoku.miguel1547.com/archives/sangoku7/rule/rule_battle/#4-3をご覧下さい
　・増援システム適用時の検証

用意するもの

　・POT、包帯などの消耗品及び、UO三国志ルールに沿った装備品の準備
　※消耗品については、準備委員にてある程度用意致します

参加キャラについて

　・Asukaシャードで作成しているキャラなら三国武将でなくても構いません。
　・UO三国志経験者の方は、検証という性質上、もし可能なら
　　過去に使用していた三国キャラでの参加をご検討ください。
　・また、当日の参加者は、検証模擬中、三国のいずれかのギルドに所属して頂く場合がございますので、
　　既存のギルドから脱退しても問題ないキャラでの参加をお願い致します

三国武将以外のキャラで参加する方へ

　・武士道、忍術、グループ呪文の所持は不可です
　・武器、防具の装備は、HQもしくはNQ品でお願い致します。
　　武器学を使用しての作成はOKです。
　　※ルニック製、練成品等、通常で作成できない方法での作成は不可です

当日の進行について

　準備委員より指示を致しますので、指示に従い行動してください。

ルートについて

　他参加者からのルートは、一切行わないでください。

スケジュール

前述の「集合場所が三国chのみである」こと以外は、05/12に行われた検証模擬とほぼ同様です。
現在のところ、2戦もしくは3戦を予定しております。

最後に、不明点等ございましたら、準備委員へお申し付け下さい。

先週土曜日、05/19に一騎打ち模擬の検証を行いました。
検証内容は、以下の通りです。
　1.一騎打ちの範囲について(12*12～14*14)
　2.騎乗もしくは徒歩での一騎打ちについて

全10回行われました。
今回の検証にご参加頂きまして、誠にありがとうございます。
また今週も、模擬を用意しておりますので、参加者の方もそうでない方も、奮ってご参加下さい。

12*12 騎乗

12*12 徒歩

14*14 騎乗

13*13 騎乗

※報告が遅れ、申し訳ございません

05/12(土)に、予定通り7期の領土戦検証模擬を行いました。
当初2戦で終了する予定でしたが、3戦目まで実施致しました。

1戦目は通常戦での模擬、2及び3戦目は、7期より導入予定の、増援システムを盛り込んでの通常戦模擬です。

今回は、9名集まっての模擬となりました。
検証模擬にご参加頂き、ありがとうございます。
また、今週も検証模擬を予定しておりますので、ぜひご参加下さい。

以下、活動報告として、画像を貼り付けます。